営業時間:10:00-20:00
不定休

「質感で魅せる、スタイルが際立つ、次の“欲しい”を撮る。」

※当スタジオではフード撮影は、お断りさせていただいております。

ECサイトでよく使われる商品写真の種類

項目背景色付き+枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
種類 
内容 
白背景の商品写真
(単品カット)
- 商品の形状・色・サイズ感を明確に伝える基本のカット。
- Amazonや楽天などでは必須の形式。
イメージカット
(ライフスタイル写真)
- 商品の使用シーンや世界観を伝える写真。
- 背景や小物、自然光などを活かして感情に訴える。
ディテール写真(接写) - 素材感・質感・細部の作り込みを伝えるためのアップ写真。
- 特に食品や手仕事系の商品に効果的。
サイズ比較写真 - 手に持ったカットや他の物と並べた写真で、実寸感を伝える。
- 誤解による返品を防ぐ効果も。
グループショット
(セット商品・バリエーション)
- 複数商品を並べて、セット内容や色違いを一目で見せる。
使用中の写真(モデルカット) - 商品を使っている様子をモデルが演じることで、使用感やサイズ感を伝える。
- アパレルや雑貨、キッチン用品などに有効。
パッケージ写真 - 梱包状態やラベル、ギフト対応の有無などを伝える。
- 安心感や信頼性を高める。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

アパレル商品撮影の種類

項目背景色付き+枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
種類
内容
平置き(置き画)
- 洋服を床やテーブルに平らに置いて真上から撮影。
- Tシャツや柄物など、形やデザインをしっかり見せたいときに有効。
ハンガー撮影(吊り撮影) - 洋服をハンガーにかけて壁や背景紙の前で撮影。
- シンプルでコストを抑えやすく、自然なシルエットが出やすい。
マネキン・トルソー撮影 - マネキンに着せて立体感を出す方法。
- モデルを使わずに着用イメージを伝えたいときに便利。
モデル着用撮影 - 実際にモデルが着用してポージング。
- 着用感やサイズ感、ブランドの世界観を伝えるのに最適。
ライフスタイル撮影
(イメージカット)
- 屋外やインテリア空間での自然なシーンで撮影。
- ブランドの雰囲気や季節感を演出できる。
ディテール撮影
(接写)
- 素材感、縫製、ロゴ、ボタンなどの細部をアップで撮影。
- 高級感やこだわりを伝えるのに効果的。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

撮影クオリティを高めるPVC背景布をご用意しています|アパレル商品撮影に最適

当スタジオでは、Tシャツからフリル付きのワンピースまで、様々なアパレル撮影に対応できるPVC背景布をご用意しています。背景布は「マット面」と「ミラー面」の両面仕様となっており、商品イメージに合わせて使い分けることが可能です。


特徴とメリット
マット面:反射を抑え、布の質感やディテールをクリアに表現。商品そのものの魅力をしっかり伝えます。
ミラー面:光を効果的に反射させることで、アクセントを加え、視覚的なインパクトを演出。靴や小物などの撮影にも最適です。

お手入れ簡単 PVC素材のため、汚れが付いても簡単に拭き取れます。撮影中のうっかり汚れも心配ありません。


ライティングのご提案
Tシャツや平面的なアイテムには、均一な光で全体を明るく見せるフラットライティングがおすすめ。
フリルや立体感のある衣類には、陰影が際立つトップダウンライティングが効果的。布の柔らかさや構造美を引き立てます。

アパレル撮影、平置き、ハンガー撮影

白背景の小物商品写真の目安料金(スタジオ撮影・単品カット)

項目背景色付き+枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
項目
内容
値段
撮影基本料金
セットアップ・ライティング・スタジオ代含む 
10000円/件
商品撮影
白背景での単品撮影(正面1カット)
※目安であり商品により単価が変わります。
2000円/枚
レタッチ
色補正・ゴミ取り・トーン調整
1000円/枚
切り抜き加工
背景透過PNG納品
2000円/枚
納品データ作成
PNGファイル形式にて納品
※JPEGよりファイルサイズが大きくなります。
2000円/件
小道具費
アクリルブロック、背景紙等
3000円/件
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
※小物商品とは、アクセサリ等20㎝四方以下の商品になります。

アパレル撮影の目安料金(スタジオ撮影・平置き・ハンガー撮影)

項目背景色付き+枠線付き(スマホ横スクロール) はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
項目
内容
値段
撮影基本料金
セットアップ・ライティング・スタジオ代含む 
10000円/件
商品撮影
白背景での単品撮影(正面1カット)
※目安であり商品により単価が変わります。
1500円/枚
レタッチ
色補正・ゴミ取り・トーン調整
1000円/枚
切り抜き加工
背景透過PNG納品
2000円/枚
納品データ作成
PNGファイル形式にて納品
※JPEGよりファイルサイズが大きくなります。
2000円/件
小道具費
背景紙等
3000円/件
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
※商品は、お客様にてスタジオに搬入いただきますようお願いいたします。

透明なグラスや瓶の黒締めの手順

当スタジオは、レンタルスタジオでもありますので、
お客様による商品撮影、副業カメラマン様による商品撮影も歓迎いたします。
Step.1
逆光で透明感を作る
- 背景に乳半アクリル板を設置し、背後からライトを当てて透過光を作ります。
- これにより、透明な被写体の内部が明るくなり、クリアな印象に。
Step.2
黒素材の選定と配置
- 黒ケント紙や植毛紙(反射を抑える)を使用。
- 被写体の輪郭に沿って、背景側に黒紙を配置します。
- 被写体と背景の間に黒紙を挟むことで、エッジにシャドーラインが生まれます。
Step.3
黒の“写り込み”をコントロール
- 黒紙の角度・距離・形状を微調整し、自然なラインを作る。
- 被写体の形に合わせて型抜きした黒紙を使うと、より精密な締めが可能です。
Step.4
光と黒のバランスを取る
- 黒が強すぎると“縁取り感”が出てしまうため、ミリ単位で位置を調整。
- 必要に応じて、黒紙のエッジをぼかす/トレペ越しに置くなどして柔らかく仕上げます。
Step.5
撮影後の確認と微調整
- モニターでエッジの締まり具合を確認し、必要なら黒紙の位置を再調整。
- 最終的にレタッチで微細なラインを整えることもあります。
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
余白(40px)

透明なグラスや瓶の白締めの手順

当スタジオは、レンタルスタジオでもありますので、
お客様による商品撮影、副業カメラマン様による商品撮影も歓迎いたします。
Step.1
逆光またはサイド光を設計する
- 被写体の背後や側面から柔らかい光(ディフューズ光)を当てて、透明感や立体感のベースを作ります。
- トレペやソフトボックスを使って、光を拡散させるのがポイント。
Step.2
白レフ板の配置
- 被写体の輪郭に沿うように白レフ板や白ケント紙を配置します。
- 反射でエッジにハイライトを生み出し、自然な“締まり”を演出します。
Step.3
レフ板の角度と距離を調整
- 白の写り込みが強すぎると不自然なハイライトになるため、角度や距離を微調整。
- 柔らかく“撫でる”ような光を意識します。
Step.4
背景との明度差を設計
- 被写体と背景の明度差をコントロールすることで、白締めの効果をより引き立てることができます。
- たとえば、背景をやや暗めに設定すると、白締めのハイライトが際立ちます。
Step.5
撮影後の確認と微調整
- モニターでエッジの出方を確認し、必要に応じてレフ板の位置を再調整。
- 最終的にレタッチで微細なハイライトを整えることもあります。
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。